GitHub Actionsでサーバ上のブログを自動更新

はじめに 本ブログを自動更新したかったのでGitHub Actionsを設定してみました。 ブログのGitHubリポジトリ更新時、GitHub Actionsによって、レンタルサーバへ自動でssh接続が行われ、任意のコマンドが実行されます。これにより本ブログが自動で更新されるようになりました。 この記事ではGitHub Actionsの使い方をざっくりまとめてみます。 対象のGitHubリポジトリ 本ブログのGitHubリポジトリはこちらです。 このリポジトリを見てもらえれば、今回何をやったのかは理解していただけると思います。 コミット履歴が汚いことは私も残念に思っています泣。 加藤祐介ブログのGitHubリポジトリ GitHub Actionsの設定 今回作成したブログ自動デプロイ用の設定ファイルはこちらです。 ssh接続に必要な情報(秘密鍵など)はGitHubリポジトリのSecrets機能で隠しています。 GitHub Actionsの設定ファイル 今回はssh接続のためにhost、username、key、portを設定しています。 公開鍵と秘密鍵の生成時にpassphraseを設定した場合はpassphraseの情報も必要になります。 設定ファイルの書き方はこちらの記事を参考にしました。 GitHub Actions を使用してデプロイ(サーバに入ってpull)するまでやってみた(後半戦) GitHub Actionsにおいてssh接続のために使用しているアクションはこちらです。 appleboy/ssh-action 公開鍵と秘密鍵の設定 公開鍵と秘密鍵を生成してssh接続する流れはこちらの記事が参考になります。 GitHub Actionsでレンタルサーバにsshしてpullする方法 Deploy Keysの設定 対象のGithubリポジトリにDeploy Keysを設定する方法はこちらの記事が参考になります。 【GitHub】Deploy keysを使ってsshでpullするまで お名前.comのレンタルサーバへのssh接続 お名前.comでレンタルしているサーバへssh接続する方法はこちらの記事が参考になります。 お名前.com レンタルサーバーでSSH接続する方法 ブログ自動更新スクリプト 本ブログを自動更新するスクリプトはこちらです。 YusukeKatoBlog/scripts/ 複数のファイルに分かれていますが、主な内容は下記の通りです。 Markdownファイルの記事をHTMLに変換(変換スクリプトは自作) index.htmlを自動作成 sitemap.xmlを自動作成 サーバ上のデータを自動更新 おまけ:画像ファイルをリサイズ 以上のブログ自動更新スクリプトをGitHub Actionsで実行することでブログをデプロイしています。 おわりに この記事ではGitHub Actionsを使って本ブログを自動更新する方法について簡単にまとめました。これでブログの更新が楽になりました。また、GitHub Actionsの勉強もできて一石二鳥でした。かなり嬉しいです。それでは、また。

2024年4月6日 · Yusuke Kato

Windows と Ubuntu のデュアルブート

はじめに 大学入学時に購入したPCが放置されていたのでUbuntuをインストールしてみました。 元々はWindows 10がインストールされていて、そこにUbuntu 22.04 LTSをデュアルブートした形です。 デュアルブートの方法については検索すれば山ほど情報が出てきますが一応メモとして残しておきます。 用意するもの Windows がインストールされているPC USBメモリ 私はWindows 10のPCにUbuntu 22.04 LTS をデュアルブートしましたが、バージョンが変わってもだいたい同じだと思います。 1. Ubuntu用のストレージを確保 まずUbuntuで使用するストレージを確保します。 下記のページを参考にしてWindowsが使用しているディスクを縮小して空き容量を生み出します。 最低でも100GBは空き容量を確保しましょう。 参考:DELL製PCのデュアルブート方法 縮小可能な領域が十分ではないときは下記のページが参考になります。 参考:ボリュームが縮小できないときの対処法 2. Ubuntuの入手 次はUbuntuのイメージファイルをダウンロードしましょう。 私の場合はUbuntu Desktop 22.04.3 LTSをダウンロードしました。 下記のリンクからUbuntuのダウンロードページにアクセスできます。 Ubuntuのダウンロードページ 3. RufusでUSBメモリにUbuntuを書き込み Ubuntuのイメージファイルが入手できたら、Rufus というソフトを使ってUSBメモリに書き込んでみましょう。 下記のリンクからRufusのダウンロードページへアクセスできます。 Rufus を起動したら、USBメモリとUbuntuのイメージファイルを選択します。 それ以外の項目はデフォルトのままで大丈夫だと思います。 書き込み完了まではしばらく時間がかかるので待ちましょう。 Rufusのダウンロードページ 4. Ubuntu のインストール それではいよいよPCにUbuntuをインストールします。 Windowsの設定で「高速スタートアップ」は無効にしておきましょう(おそらく必要な手順)。 Ubuntuのイメージファイルを書き込んだUSBメモリを挿したままPCを再起動します。 メーカのロゴが表示されたらF2やF12などを押してBIOSを起動します。 BIOSの画面でUSBメモリを選択して(頑張って探したら見つかります)、起動しましょう。 その後、Ubuntuの画面が表示されたら成功です。 あとは手順に従ってUbuntuをインストールしましょう。 おわりに 以上でインストール完了です。お疲れ様でした。 私はこれからROS 2 Humbleで遊ぼうと思います。

2023年9月9日 · Yusuke Kato