ELDEN RING BLOG 2: レベル上げと武器強化の旅

はじめに 概要 2022年2月25日に発売されたフロムソフトウェアの『ELDEN RING』(以下、今作)を今更ながら初見でプレイしています。 今はストーリー上の一体目のボスが倒せないので、 レベル上げと武器強化のためにいろいろ旅をしています。 ELDEN RING 公式サイト 下記が今作の公式サイトのリンクです。 ELDEN RINGの公式サイト 前回の記事 2025年3月10日の日記です。 ELDEN RING BLOG 1: 今更ながら始める初見ELDEN RING冒険日記 注意事項 まだELDEN RINGをプレイしていない方は、ネタバレになってしまうのでご注意ください。 本日の冒険の記録 魔女 一番最初の商人のところに戻ったら魔女がいました。 何やら昔の友人に褪せ人がいたらしくて、 その褪せ人から預かっていた狼の霊をくれました。 味方っぽいです。 名前は忘れました。 狼の霊は3体出てきて機動力も高くてかなり強いです。 ボス戦でもかなり活躍しそうです。 魔女 今作の地図 地図はこんな感じです。 行ける範囲をウロチョロしています。 開始地点から東側に行くと沼を舟で移動するボスがいて、 強そうだったので一旦保留です。 南側の半島がちょうどよさそうな難易度だったので、 そっちを先に行きます。 地図 円卓で侵入された そういえば、 円卓の大広間みたいなところでNPCに侵入されたので、 倒しました。 名前は忘れましたが、強くはなかったです。 魔法を使ってくるので盾で受けるよりは、 ローリングでの回避がよさそうでした。 あと一撃で怯むので積極的に殴ったほうがよいです。 円卓の大広間 鍛冶師 円卓に鍛冶師がいました。 囚われているようですが、何やら訳ありのようです。 いい人そうではあります。 鍛冶師 鍵の仕掛け 今作では鍵を使って白い霧を開ける仕掛けがいろいろあります。 円卓にもあって開けてみたのですが、 何とも言えないアイテムがあるだけでした。 世界中にたくさんありそうなので、 ちゃんと開けて回りたいと思います。 鍵は拾ったり、商人から買えたりします。 ...

作成日: 2025年3月15日 · Yusuke Kato

我が家のインコ「れもん&ぽぽ&ぐぐ」の日記20 : 久しぶりのインコ日記

はじめに 特に理由はありませんが、最近はインコ日記を更新できていなかったので、 久しぶりのインコ日記となります。 セキセイインコのれもんとズグロシロハラインコのぐぐは、 相変わらず元気に暮らしています。 今回もいつものように記録を残しておきます。 二羽が睨み合う様子↓ 二匹の邂逅 関連記事 前回の日記 2025年1月26日の日記です。 我が家のインコ「れもん&ぽぽ&ぐぐ」の日記19 : 鳥フェス浅草2025に行ってきました! 我が家におけるインコの飼育方法 2024年の我が家でのインコの飼育方法をまとめました。 インコの飼い方と注意点(2024年版) 注意点 私たちは鳥を初めて飼うため飼育方法に誤りがあるかもしれません。 これからセキセイインコやズグロシロハラインコなどを飼うという方はこのブログの情報を鵜呑みにせず、参考程度に読んでいただけますと幸いです。 いかなる場合でも責任は負えませんのでご了承ください。 今週のインコ れもんはいつも通り元気です。 もうすぐで1歳になるため、子供から大人へと成長していっているようです。 れもん れもんは夢中になると逆さまになっていても気にしません。 れもんのおしり ぐぐも相変わらず目がクリクリで甘えん坊です。 ぐぐ ドアップのぐぐ↓ ドアップのぐぐ おすましのれもん↓ おすましのれもん モデルのような写真↓ モデルのような写真 おわりに 今回は短いですがこれで終了です。 れもんもぐぐも元気に暮らしています。 この調子で末永く元気に成長していってほしいですね。 人間側も楽しく生活できるように頑張っていきたいです。 それでは、また。 次回の日記 2025年5月6日の日記です。 我が家のインコ「れもん&ぽぽ&ぐぐ」の日記21 : 2ヶ月ぶりのインコ日記

作成日: 2025年3月12日 · Yusuke Kato

ELDEN RING BLOG 1: 今更ながら始める初見ELDEN RING冒険日記

はじめに 概要 フロムソフトウェアが開発して2022年2月25日に発売された『ELDEN RING』(以下、今作)を今更ながら初見でプレイしてみようと思います。 ダークソウルは1と2と3をすべてプレイ済みです。 ちなみに、STEAMでDLCが全て含まれているものを購入しました。 ELDEN RING 公式サイト 下記が今作の公式サイトのリンクです。 ELDEN RINGの公式サイト 注意事項 まだELDEN RINGをプレイしていない方は、ネタバレになってしまうのでご注意ください。 本日の冒険の記録 キャラクター作成 キャラクター作成はダークソウルシリーズと似たような感じでした。 ここでは無難に強そうな「放浪騎士」を選択します。 また、いつも通り初期アイテムを選べるようだったので、 ここも無難に強そうな最大HPが上がるアイテムを選択しました。 キャラクター作成 ゲームスタート ダークソウルシリーズでもそうですが、 ムービーが終わってから説明もなく薄暗い場所から始まるのがオシャレですね。 今作も何か意味ありげな場所から始まりました。 ここからチュートリアルまでの雰囲気はダークソウル2みたいでした。 ゲームスタート ゲームが処理落ちする【解決】 私は少し古めのゲーミングノートPCを使っているのですが、 デフォルトの設定だとゲームが処理落ちしていました。 解像度を落としたり、オフラインプレイに切り替えたりしてみたのですが、 結局はPC側の設定を変更して解決しました。 (私のガレリアのPCはゲームモードと通常使いモードを切り替えられるのですが、 なぜかゲームモードだと処理落ちして、 通常使いモードだと正常にプレイできました。謎です) 輝く金色の木 今作のトレーラー映像で唯一覚えていた金色に輝く木がありました。 めっちゃデカいです。かっこいいですね。 輝く金色の木 この後にチュートリアルがあって、 その後には負けイベント?のボスがいました。 ボス戦はスクショが撮れませんでしたが、蜘蛛みたいなボスでした。 後々ストーリーに関わってきそうですが、もうすでにどんな見た目だったか忘れ始めています。 チュートリアル後の世界 さっそくダークソウル1でいうところの青ニートさんみたいなNPCがいました。 ちゃんと祝福(ダークソウルシリーズでいうところの篝火)のことを説明してくれました。 今作ではこの祝福から伸びる光が順路を教えてくれるようです。 ダークソウルシリーズとは異なり、明らかに親切なゲーム設計になっています。 あと、それぞれの祝福も簡単に行き来できます。 チュートリアル後の世界 ヒロイン登場 今作のヒロイン的なNPCが登場しました。 名前は「メリナ」だったかと思います。 今作では順路も分かりやすくて、 勝手にストーリーも進んでいくので、 自分で探し回る必要はなさそうです。 かなりユーザに親切なゲームになっているようですね。 ...

作成日: 2025年3月10日 · Yusuke Kato

ポケポケブログ4:「超克の光」環境でもベトベトンデッキはまだ強い

はじめに 概要 ポケモントレーディングカードゲームポケット(以下、ポケポケ)においてずっとベトベトンデッキを使っています。 新しいパックである「超克の光」が登場して、 アルセウスexやリーフィアex、カイなど強いカードが増えましたが、 まだまだベトベトンデッキも強いのでおすすめします。 ベトベトン 前回の記事:ベトベトンデッキの紹介 前回は「時空の激闘」環境におけるベトベトンデッキを紹介しました。 ポケポケブログ3:「時空の激闘」環境でもベトベトンデッキを使いたい 公式サイト 下記がポケポケ公式サイトのリンクです。 ポケポケ公式サイト デッキレシピ ベトベトン+マタドガス+ダークライexのデッキレシピです。 ベトベター x2 ベトベトン x1 ドガース x2 マタドガス x2 ダークライex x2 キョウ x2 博士の研究 x2 モンスターボール x2 ゴツゴツメット x2 ナツメ x1 アカギ x2 前回と同じデッキ構成です。 ベトベトンデッキと言ってはいますが、 主軸はマタドガスとダークライexです。 ベトベトンは壁として優秀で、 現在は1枚だけしか入れていませんが、 2枚入れても強いかもしれません。 特にゴツゴツメットで相手にダメージを与えつつ、 キョウで手札に戻せるのが強いです。 ベトベトン ダークライexは現環境でも相変わらず強くて、 使っている人もかなり多いと思います。 特性がかなり強力でエネルギーを1つ付けるだけで相手に20ダメージが入ります。 ベトベトンデッキの主力となります。 ダークライex マタドガスも現環境で相変わらず強いです。 エネルギー1つでワザが撃てて、 特性で相手を毒にできて、 ダークライexと組み合わせれば1ターンで60~70ダメージ与えられます。 マタドガス ベトベトンとマタドガスはキョウで手札に戻せます。 現環境でキョウを使っている人がどのくらいいるかは分かりませんが、 アカギが当たり前のように使用されている現環境においてキョウはかなり強いと思います。 ベンチに逃げてもアカギで前に出されてしまうので相対的に手札に戻すのが強いです。 ベトベトンもマタドガスも逃げるエネルギーが3つなので、 基本的にはキョウで手札に戻します。 ...

作成日: 2025年3月9日 · Yusuke Kato

Unityでブラウザゲーム(Webアプリ)を作成してレンタルサーバで動かす方法

はじめに 概要 Unityで作成したブラウザゲーム(Webアプリ)をレンタルサーバで動かす方法をまとめます。 開発環境 Windows 11 Unity 6(6000.0.39f1) Unityのインストール まずはUnityをインストールします。 下記の公式サイトからUnityやUnityプロジェクトを管理してくれるUnity Hubをインストールして、 アカウントを作成&ログインした後にUnity 6をインストールします。 Unity公式サイト Unityでブラウザゲーム(Webアプリ)を作成 Unityプロジェクトを作成して、ブラウザゲーム(Webアプリ)を作成してください。 Unityの使い方を説明しようとすると長くなってしまうので、ここでは割愛します。 Unityはユーザ数が非常に多くて検索すれば使い方の情報がたくさん出てきます。 ひとつ忘れがちなこととして、 UIを表示するためのCanvasでは下記の設定をしておくとよいです。 Render Mode: Screen Space - Camera UI Scale Mode: Scale With Screen Size UnityプロジェクトをGit管理 Git管理の話は必須ではないので必要ない方は飛ばしてOKです。 ただ、UnityプロジェクトもGitで管理しておくと便利です。 たとえばGitHubでリポジトリを作成する時は、 .gitignoreはUnityを選択します。 また、Windowsの場合はGitHub Desktopというアプリを使うとGit管理がやりやすいです。 .gitignoreに関してですが、 デフォルトのままだと30000個くらいのファイルがGit管理の対象になってしまうため、 個人的には下記を.gitignoreに追加するとよいかと思います。 Library Logs Packages ProjectSettings Temp UserSettings *TextMesh Pro* とりあえずAssetsフォルダをGit管理できるとよさそうです。 ブラウザゲーム(Webアプリ)をビルド 肝心のビルド方法です。 まずはEdit -> Project Settingsで下記の設定を行います。 PlayerのCompany NameとProduct Nameを記載 Publishing SettingsのCompression Formatを「Gzip」に変更 Compression FormatはBrotilのほうが優れているようですが、 私のレンタルサーバ環境ではうまく動きませんでした。 また、Decompression FallbackをONにすると、 サーバ環境をいじらずに圧縮関連のトラブルを回避できるという情報が散見されますが、 私の環境ではうまく動きませんでした。 ...

作成日: 2025年3月2日 · Yusuke Kato

ポケポケブログ3:「時空の激闘」環境でもベトベトンデッキを使いたい

はじめに 概要 ポケモントレーディングカードゲームポケット(以下、ポケポケ)においてずっとベトベトンデッキを使っています。 新しいパックである「時空の激闘」が登場して、 ディアルガexやパルキアex、 ダークライex、メガヤンマex、ジバコイルなどが猛威を振るっていますが、 まだまだベトベトンデッキも強いのでおすすめします。 ベトベトン 前回の記事:ベトベトンデッキの紹介 前回は「幻のいる島」環境におけるベトベトンデッキを紹介しました。 ポケポケブログ2:「幻のいる島」環境でもベトベトンデッキが強いです 公式サイト 下記がポケポケ公式サイトのリンクです。 ポケポケ公式サイト デッキレシピ ベトベトン+マタドガス+ダークライexのデッキレシピです。 ベトベター x2 ベトベトン x1 ドガース x2 マタドガス x2 ダークライex x2 キョウ x2 博士の研究 x2 モンスターボール x2 ゴツゴツメット x2 ナツメ x1 アカギ x2 以前まではベトベトンのベノムショックを主軸に戦っていたのですが、 「時空の激闘」環境では強いカードがたくさん出てきて、 ベトベトンだけでは勝てなくなってきました。 ベトベトン そこで新しく取り入れたのがダークライexです。 現環境で最も使用されているカードの一つだと思います。 特性が強力でエネルギーを1つ付けると相手に20ダメージが入ります。 ベトベトンデッキの主力となります。 ダークライex マタドガスは現環境でも強いです。 エネルギー1つでワザが撃てて、 ダークライexと組み合わせることで1ターンで60~70ダメージ与えられます。 マタドガス ベトベトンとマタドガスが入っているのでキョウも使えます。 ベトベトンもマタドガスも逃げるエネルギーが3つなので、 キョウを使って手札に戻してダークライexを前に出します。 また、ベトベトンはHPが130あるので、 一度相手ポケモンのワザを受けてからキョウで手札に戻すことで、 壁として活用することも可能です (ベトベトンには申し訳ないですが、壁戦法はそこそこ強いです)。 キョウ あとはどのデッキに入れても強いゴツゴツメットも入れています。 ...

作成日: 2025年2月16日 · Yusuke Kato

我が家のインコ「れもん&ぽぽ&ぐぐ」の日記19 : 鳥フェス浅草2025に行ってきました!

はじめに 2025年最初のインコ記事です。 1月18日に「鳥フェス浅草2025」に行ってきたので、 そこで購入した物などを紹介したいと思います。 また、今週のれもんとぐぐもあわせて記録しておきます。 今年もよろしくお願いいたします。 鳥フェス浅草2025の公式サイトです↓ ことりカフェ:鳥フェス浅草2025 関連記事 前回の日記 2024年12月29日の日記です。 我が家のインコ「れもん&ぽぽ&ぐぐ」の日記18 : 2024年に感謝&2025年もよろしくお願いします 我が家におけるインコの飼育方法 2024年の我が家でのインコの飼育方法をまとめました。 インコの飼い方と注意点(2024年版) 注意点 私たちは鳥を初めて飼うため飼育方法に誤りがあるかもしれません。 これからセキセイインコやズグロシロハラインコなどを飼うという方はこのブログの情報を鵜呑みにせず、参考程度に読んでいただけますと幸いです。 いかなる場合でも責任は負えませんのでご了承ください。 鳥フェス浅草2025 2025年1月18日と19日に開催された「鳥フェス浅草2025」に行ってきました。 とても大きな会場でたくさんの人で賑わっていて大盛り上がりでした。 様々な鳥関連のグッズもあって満足度が高いです。 また、浅草もとても活気のある街で観光地としても面白かったです。 購入した物です↓ 購入物 細川先生にお会いできて購入した書籍にサインもいただけました! (我が家のれもんの写真を掲載していただいた書籍にサインをいただこうと思ったのですが、 バタバタして家に忘れてしまいました。 またお会いできた時の楽しみにとっておきたいと思います) 『鳥を識る』↓ 『鳥を識る』 『老鳥との暮らしかた』↓ 『老鳥との暮らしかた』 水彩でフクロウの絵などを描いていらっしゃるそばがらさん(X ID: @sobagaranosoba)にれもんとぐぐの絵を描いていただきました! とても素敵な絵です。さっそく飾りました。 鳥のイベントはとても楽しいので定期的に参加したいですね。 今週のれもんとぐぐ 2025年も鳥たちは比較的元気に過ごしています(たまに体調悪そうな時もあって心配もありますが、様子を見つつ楽しく暮らしています)。 今週のれもん↓ 今週のれもん 今週のぐぐ↓ 今週のぐぐ おわりに 2025年になったばかりですが、もうすぐ1月が終わってしまいますね。 どんどん時間が進んで何が何やら分からなくなっていく感覚もあります。 このブログで記録を残していろいろ忘れないように生きていけたらと思います。 今年もよろしくお願いいたします。 それでは、また。 流木に乗ったぐぐ↓ 流木に乗ったぐぐ 次回の日記 2025年3月12日の日記です。 ...

作成日: 2025年1月26日 · Yusuke Kato

読書日記『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』【ネタバレあり】

はじめに 大和書房より出版されたかまど・みくのしん著の『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』(以下、本書籍)を読み終えたので感想をまとめておきます。 本書籍の情報は下記リンクから公式サイトをご覧ください。 大和書房:かまど・みくのしん『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』 本書籍について 本書籍はウェブサイトの記事として公開されたものが元となっています。 下記がオモコロブロスの記事です。 オモコロブロス:本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 本書籍では本を全く読んだことがないみくのしんさんが4本の小説を読んでいく姿を描いた作品となっています。 注意事項 本記事には本書籍に関するネタバレがあるためご注意ください。 本書籍の感想 構成が良くて読みやすい 本書籍ではみくのしんさんが読書している様子をそのまま文字に起こしているような構成になっています。 読者はみくのしんさんとかまどさんと一緒にその場で読書をしているような感覚で読み進めることができます。 みくのしんさんもかまどさんもとても優しい方々で、 そんな優しい空間に包まれながら行う読書ほど落ち着くものはなく、 とても素敵な作品だと思います。 新しい本の読み方を体験できる みくのしんさんが本を読んだことがあるとかないとかに関わらず、 本書籍を読むと、みくのしんさんの感情の豊かさや広大な想像力に圧倒されます。 本をこんなふうに読めたのかという驚きを感じ、 また、みくのしんさんの読書を通して著者が何を考えて作品を書いているのかという深いところまで触れることができます。 私はこれまで作品の表面だけをなぞるように読書をしていて、 たまに「なんかこの文章は素敵だな。言葉では説明できないけど」みたいに考えることがあって、 とはいえそれでも十分に読書を楽しめていたとは思います。 しかし、みくのしんさんの読書を知った後では、 もっと本を楽しめるのではないかと強い希望を抱くことができました。 読書に慣れてきてしまうと、 なんとなくの理解のまま流し読みをしたり、 どれだけ効率よくたくさんの本を読めるかや、 できるだけその本の楽しいところだけを読みたいというような考えが芽生えてしまいます。 しかし、みくのしんさんは一文一文に自分なりのおもしろさを見い出しながら読書をしていました。 私もそんな読書がしてみたくなりました。 本が読みたくなる さっそく読書したいです。 おわりに 今回は大和書房から出版されたかまど・みくのしん著の『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』を読みました。 とても素敵な作品で読めば読書したい気持ちがどんどん強くなるのでおすすめです。 みなさまもぜひ! それでは、また。

作成日: 2025年1月11日 · Yusuke Kato

echoコマンドで"-n"をそのまま出力したい

概要 Bashのechoコマンドで-nをオプションとして解釈せずに文字列としてそのまま出力する方法を試したので紹介します。 問題点 下記のようにコマンドを実行すると-nはオプションとして解釈されて、 結果としては何も出力されません。 $ echo "-n" # 何も出力されない Bashでは--をつけると「これ以降はオプションではない」ことを意味するらしいですが、 どうやらechoではこれは使えないようです。 $ echo -- "-n" -- -n 解決策 たとえば-nの前に半角スペースを入れて" -n"とすると文字列として解釈されます。 $ echo " -n" -n しかしこれだと当然のことながら半角スペースも一緒に出力されてしまうので、 同じ要領で\0-nにするとよさそうです。 \0はNULLのエスケープ文字です。 また、エスケープ文字を解釈するために-eをつけます。 $ echo -e "\0-n" -n 注意点として実行環境によっては\0の挙動が変わるかもしれません。 以上です。

作成日: 2025年1月7日 · Yusuke Kato

読書日記:近畿地方のある場所について【ネタバレあり】

はじめに KADOKAWAより出版された背筋『近畿地方のある場所について』(以下、本書籍)を読み終えたので感想をまとめておきます。 本書籍の情報は下記リンクから公式サイトをご覧ください。 KADOKAWAオフィシャルサイト:背筋『近畿地方のある場所について』 本書籍について 本書籍は元々カクヨム(小説投稿サイト)で公開されていたホラー小説が書籍化されたものです。 下記がカクヨムのリンクです。 カクヨム:背筋『近畿地方のある場所について』 本書籍は、様々な雑誌の記事やインタビュー内容、インターネット上の情報、主人公の体験などを通して、近畿地方のある場所で起こる不可思議な事件を追っていく作品となっています。 最初から最後まで作品としての完成度がとても高いので、 ホラーが好きか苦手かに関わらず全ての方におすすめです。 注意事項 本記事には本書籍に関するネタバレがあるためご注意ください。 本書籍の感想 ホラーの雰囲気が良い 本書籍はジワジワ怖くなっていくタイプの作品で、 そのホラーの雰囲気が小説という文字媒体であることも相まって、 とても良い雰囲気を作っています。 もちろん直接的に怖くなるシーンも複数ありますが、 「そこまで怖くないはずの物事が積もり積もって大きな恐怖になってしまう」というような感覚が本書籍にはあります。 表面上の強烈な怖さというよりは、心の深いところからジワジワくる怖さを感じるような作品であり、 ホラーが苦手な方でも作品として楽しめるのではないかと勝手に思っています。 おすすめです。 謎解き的な要素もある 本書籍は恐怖を与えてくれるホラー作品ではありますが、 作品内で登場する数々の短編を繋ぎ合わせていくと近畿地方のある場所で起きた不可解な事件の真実が解き明かされるような構成にもなっています。 ホラーを味わいつつ謎解きも体験できる一石二鳥な作品であるとも言えます。 一つ一つの短編がしっかりおもしろい 本書籍はライターである主人公の話の連作と、雑誌の記事やインタビュー内容、インターネット上の情報などの短編が集まって構成されています。 それぞれの短編が近畿地方のある場所で起きた数々の怪事件にまつわる話になっていて、 それらの話が繋がり合って最終的に一番根本にある真実を浮かび上がらせていく流れとなります。 一つ一つの短編がそれぞれ単体でしっかりおもしろい作品となっているので(元々カクヨムで一つの話として公開されていたものであるため)、 最初から最後までずっと楽しく読み進めることができます。 また、短編ごとに区切られるので隙間時間に読みやすいという長所もあるかと思います。 文章がシンプルで読みやすい 主人公がライターということもあって、 本書籍全体を通して、小説というよりは雑誌の記事やレポートのような体裁で文章が書かれています。 そのため、文章に回りくどい言い回しや読者の想像に任せるような表現などもなく、必要な情報が必要な時に必要なだけ与えられます。 文章がシンプルで説明も単刀直入なので、誰にとっても読みやすくて内容に集中しやすいところも本書籍の長所かと思います。 一文だけ違和感がある 本書籍の20ページの9行目を引用します。 当時彼は大学2年生で、ふた回り近く年の離れた私と盛り上がれたことをとてもうれしく感じたのを憶えています。 この一文において、文脈として「うれしく感じた」のは「私」です。 つまり主語は「私」になるはずなのですが、そう考えるとこの一文は不自然で、正しくは「ふた回り近く離れた彼と盛り上がれたことをとてもうれしく感じた」となるはずです。 おそらく誤植なのかとは思いますが、本書籍を通して文章はとても丁寧で、 この箇所以外には不自然な文が見つからないので、 何かしら意味があるのかもしれないとも思います。 メタ的な作品でもある 本書籍はカクヨムでも投稿されていたので「小説」であるということが分かります。 つまりフィクションの作品であり、ホラーの怖さを作品として楽しむことができます。 しかし、本書籍では最初に著者である背筋さんが本書籍を書いていることが明かされたり(背筋さんが作品内に登場している)、 本書籍を作品と読んでいいのか背筋さんが疑問を抱いていることが述べられたりします。 また、最後には本書籍は日本中で広く読んでもらう目的があって書かれたことも分かります。 以上のことからカクヨムで公開されているからといって本書籍が小説であるとは限らないということが分かります。 さらにはもちろん名言はされませんが、本書籍はフィクションではなく、 読者に何かしらの影響を与えるかもしれないことが示唆されています。 そのように、本書籍はフィクション内にとどまらず、私たちの現実世界にも干渉するメタ的な作品であるとも考えられます。 おわりに 本記事ではKADOKAWAより出版された背筋『近畿地方のある場所について』について感想をまとめました。 普段はあまりホラー作品を読まないのですが、 本書籍はとても完成度が高くておもしろく読めたので良かったです。 皆さまもぜひ読んでみてください。おすすめです。 それでは、また。

作成日: 2025年1月5日 · 最終更新日: 2025年1月6日 · Yusuke Kato