
VRChatのワールド「森の中のログハウス」をUnityで作成してアップロードするまで
はじめに VRChatのワールドを本格的に作ってみたので作成の流れを記録として残しておきます。 これからワールドを作成する方の参考になれば幸いです。 ちなみに「本格的」とは言っても私の中での本格的なので凝ったワールドを作ったわけではありません。 作成したワールド 作成したワールドは「森の中のログハウス / Log Cabin in the Forest」です。 現在はCommunity Labsで公開している状態なのでVRChat上で検索すれば出てくるはずです。 よろしければぜひ。 ワールド リスポーン地点はこんな感じです。 森の中からスタートで橋があります。 ※木や草などの3DモデルデータはUnityのAsset Storeから入手しています(後述) リスポーン地点 森の中の小道を進んでいきます。 小道 小道を進むとログハウスがあります。 ※ログハウスの3DモデルデータはBoothにて購入したものを使用しています(後述) ログハウス ログハウスの中は広めです。 ログハウスの中 ロフトもあって住み心地が良いです。 ロフト 以上がざっくりとしたワールドの説明です。 開発環境 開発環境は下記の通りです。 UnityやVRChat SDKのバージョンが異なると同じように動かない場合があります。 Windows 11 Unity 2022.3.22f1 VRChat SDK 3.10.1 ワールドプロジェクトの作成 それではさっそくワールドを作っていきます。 まずはVCCかALCOMでワールド用のUnityプロジェクトを作成します。 プロジェクトの作成方法は特に難しいことはないので説明を省略しますが、 VCCやALCOMについては下記の記事に書いていますので参照ください。 またはVRChatのワールド作成方法を検索すれば情報がたくさん出てきます。 公開されているVRMモデルをVRChatで動かす ワールドで使用する3Dモデルデータを入手する 今回の「森の中のログハウス」のワールドを作成するためには最低でも「森」と「ログハウス」の3Dモデルデータが必要になります。 3DモデルデータはBlender等のモデリングソフトを使って自作することももちろんできるわけですが、 私はモデリングができないので公開or販売されているデータを使っていこうと思います。 まず「森」の3DモデルデータはUnity公式のAsset Storeから入手しました。 今回のワールドではPolytope Studio様の「Lowpoly Environment」を使用させていただきました。 Polytope Studio - Lowpoly Environment 次にログハウスの3DモデルデータをBoothで購入しました。 購入したログハウスはさびねずみ様のログハウスを購入して使用させていただきました。 ...







