時間の使い方のバランスを取る

生活している中でバランスを取ることの重要性をよく感じます。 それはたとえば時間の使い方についてです。

休みの日、一日中ゲームを遊んでしまって「もっと他のこともやればよかった」と思ったり、 家の掃除を始めたら興が乗って長時間続けてしまって「他にもやることあったのに」と思ったりします。 やりたいこと、やったほうがよいことなどがたくさんあるはずのに、 結局はいつも同じことばかりしていて「こんなはずではなかった」と思ってしまいます。

私は時間の使い方のバランスを取りたいと常々思っています。 時間を使う事柄をいくつか候補としてあげて、 それらにバランスよく時間を配分したいです。 理由の説明は難しいのですが、 何か一つに集中することと同じくらい、 いろいろな事柄に触れる機会を作ることも重要だと考えています。

優先度とバランス

ただし、バランスを取るというのは優先度の話とは分けて考える必要があります。 優先度の高いタスクはすぐに片付ける必要があるため、 バランスを取る対象ではなく、 期限を設けて迅速に対応すべきです。

バランスを取るべき事柄は優先度があまり高くない家事や趣味、勉強などです。 つまり「今日やってもいいし、やらなくてもいい」タスクのことです。 これらのタスクはちゃんと管理していないと自分が好きなことから始めてしまうため、 自分の気分や興味次第で進み方に偏りが出ます。

バランスとは対極にあるこの「偏り」をできる限りなくしたいという話です。

偏りをなくしたい

時間の使い方だけではなく、 日々の考え方や行動など、 生活の中の様々な事柄において偏りは発生します。 もちろん、自分の中にある強い信念に従うことや、 尊敬する恩人に傾倒すること、 好きな作品に毎晩浸り続けることなど、 あらゆる偏りに良いも悪いも基本的にはありません。

ただし、「いま自分が偏っているのかどうか」は常に意識する必要があるのではないかと思っています。 そして必要があれば「偏りを解消するためにバランスを取る」という選択がいつでも取れる状態が望ましいと思います。

偏ることが悪いとは言えませんが、 偏るしかない状況は悪いと言えます。 つまり選択肢が限られてしまっている状況です。 よりよい選択を掴み取るために、 バランスを取って偏りを解消する必要が時にはあると思っています。

まとめ

「バランスを取る」とは「偏りをなくす」ことであり、 「バランスを取ることで選択肢を増やせるのではないか」と考えています。 まとめるとそういう話でした。

サムネ作成

シェル芸オンラインジャッジ で作成

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